この日のCOTOBACO
おせちの受け付けが終わったみたいですね~。あと1週間ちょっとでお正月。今年も慌ただしく暮れていきそうです(汗)
でも、お歳暮はもう少しの間、受け付けしてるみたいですよ。タカシマヤのオンラインショッピングでは12月25日まで受け付けしているそうです。
調べてみると、一般的なお歳暮の時期は12月初旬から中旬まで。でも、事情によってはその時期に贈ることができない場合があるみたいです。
お歳暮の時期に動けずに手配が間に合わなかったり、贈り先に何か差しさわりがあって、四十九日も過ぎていないときなどは時期をずらすことがあるそうです。
年を越すと表書きも変わって、松の内までは「お年賀」、立春のころまでは「寒中お見舞い」となるそうですよ。
おせち料理は正月だけの特定のものだけど、お歳暮のシーズンってけっこう長いものだったんですね。
そして、お歳暮選びでいちばん大変なのは、「何を贈ったらいいのかわからない」というところ。ネット上でも、あちらこちらで頭をいためている様子がうかがえます。皆さん、大変ですね(汗)
あまり役に立たないかもしれないけれど、「日々歳々」で拾ったキーワードを参考に、ちょこっと調べてみることにしました。
■お稽古事の先生にお歳暮
同じ先生でも、学校の先生にはしないけれど、お茶やお花、ピアノといった習い事の先生にはお歳暮をすることがあるみたいです。…学校の先生にしないのはなぜ? 公務員だから?(汗)
もちろん、「月謝を払っているんだからする必要なし」という意見もあるようで、実際にやってない人も多いみたいです。
お歳暮をする場合、一度贈ったら途切らせることはしません。習い事の場合は習い事を続ける限り贈るみたいですね。
大体の目安はお稽古1回分のお月謝とか、1カ月分のお月謝といったとらえ方をするようです。スクールみたいな所だと、生徒一同から少額ずつ集める… といったこともあるみたい。
贈り先の先生の格でも違ってくるみたいですが、ざっと見たところでは、趣味なのか、それとも本格的な習い事なのか、そのお稽古事にどの程度の力が入っているかでかける金額も変わってくるようです。
ただ、受け取る先生の側からすると、生徒の皆さんからいただくものなので、似たようなものが重なると大変なことになるみたいですね。そんな点から商品券や現金がいいという意見もあるようです。
でも贈る側からすると、「それはちょっと味気ないなぁ」と感じる人が多いのも事実。
よそとかぶらないように品目を検討するとか、おいしいものをちょっとだけ贈るとか、贈られて負担にならないものを探す必要があるみたいです。
■会社向けにお歳暮
私、自営業なのに、こういうのやったことないんですよね(汗)
大きな会社だとコンプライアンスの面から「お歳暮もお中元もなしにします」という所があるようですが、私のクライアントさんも「そんなの、いりませんよ」と言ってくださるので甘えちゃってます。え~っと。日ごろの誠意でもいいですか?(汗)
でも、もしするとなると…。個人だと、日ごろのおつきあいから相手の趣味や生活を想像して、贈った物を使ってるとこまで思い浮かべながら選ぶことができるけど、会社向けのものってなかなかそういうわけにいきませんよね。
結局は、会社向けであっても判断の仕方は個人向けとあまり変わらないようです。個人だと相手の家族構成が判断材料になることがあるけれど、会社でも、どんな人が、どんな形で仕事をしているのか、そんなところから判断していくみたいです。
来客に、会議に、使用頻度が高い飲みきりタイプのドリンクのセットとか、従業員のみんなで分けることができる子袋に入ったお菓子とか、日持ちのするお菓子も選ばれることが多いようですね。
じゃあ、専門の掃除業者を頼めないような小さな所は、お掃除セットなんかどうだろうと思ったり。パソコンが多いとホコリがよく集まってくるんですよね~。…って、これは決して催促しているわけではないですよ、ええ(汗)
ちなみに経理の面から見ていくと、お歳暮の分類は交際費。原則、損金不算入の対象となるそうです。
資本金1億円以下の法人は、交際費の額か、支出額400万円の定額控除限度額か、いずれか少ないほうの金額の90パーセント相当を算入できるという特例があるんだとか。
でも、費途不明金と取られないように、送り先や品目、金額を一覧にして残しておくほうがいいみたいです。
【豆知識】交際費
「接待」、「供応」、「慰安」、「贈答」で支出する費用。「福利厚生費」「少額広告宣伝費」「会議費」「取材費」等を除く。
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