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2007年11月の27件の記事

2007年11月30日 (金)

湯たんぽ、いろいろ

最近、原油の値上がりで湯たんぽが注目されているようです。ネット上にもいろいろな製品が登場しているようですね。

一方で湯たんぽを扱うときには体に近いところで使うだけに低温やけどにも注意が必要になってきます。我が家で使っているのはブリキなんですけど、ちょっと気になるので調べてみました。

■商品
※リンクをクリックすると商品詳細ページへ移動します。

- COMORI.COM -


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ホーム湯たんぽ 大 袋付
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温度差で水が漏れないようにフタには圧力調節弁が付いている。内部には支柱があり丈夫な構造。底が平らになっていて、IH電磁調理器にも対応。



- 高島屋オンラインショップ -

シンプルで心地よい暮らしを演出するアイテム

[スタイナー1888]湯たんぽ STスザンナ
ゴム製水枕状の湯たんぽ。メリノウールのカバー付き。カバーの色にはオレンジ、グレー、レッドがある。

銅製湯たんぽ(袋付)
銅製のため熱伝導率が高い。キュプラのカバー付き。

※高島屋オンラインショップの「湯たんぽ」ページへのルートはリビング→寝具→その他寝具



- 大丸ホームショッピング -

銅製のため熱伝導率が高い。キュプラのカバー付き。



- All About -

ゴム製水枕状の湯たんぽ。フリースのカバー付き。カバーの色は他に白、青がある。



■低温やけど

人の皮膚にいちばん近いと言われるブタの実験で、44度でも6時間以上で低温やけどの起こることが確認されているんだとか。また、1度温度が高くなるにつれて、やけどする時間も30分ほど短縮される傾向があるそうです。

50度以上になると数分で低温やけどをしてしまう恐れがあるので、低温やけどしにくいことをうたっている製品でも、使い方や使う人の状態によっては注意が必要になります。

例えば…糖尿病のある人、老齢者、泥酔している状態の人など。

特に知覚が鈍っていたり、血行が悪い場合、やけども重症におちいりやすいと言われています。赤くなっているだけで症状が軽そうに見えても、深層部分までやけどの範囲が広がっていることのあるのが低温やけど。快適なだけに使い方には気をつけたいですよね。

そのほか痛みを訴えられない乳幼児も注意が必要です。

低温やけどの原因で多いものには、湯たんぽ、使い捨てカイロ、ホットカーペット、こたつ、ファンヒーターなどがあると言われています。

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2007年11月29日 (木)

かんさいフラワーショー2007

この日のCOTOBACO

これも、やっと書けましたの記事です(汗)

11月23日~25日の連休に花博記念公園鶴見緑地で「かんさいフラワーショー2007」という催し物がありました。全国から切花や鉢物、花苗など総数1300点が展示されるほか園芸相談やコンサート、オークションなどなど、花好きな人も、それほどでもない人も楽しめるイベントのようです。

ちょうどご近所に出かける用事があったので、23日の終了間際に寄ってみることにしました。

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P903iTV(以下、すべて)

イベントなどは終わってしまっていたようですが、会場じゅうに花の香りがあふれてなんとも癒されます♪ 花の威力ってすごいですね~。

会場でもらったものいろいろ。日々草の種ももらっちゃいました。「日々歳々」じゃないのが惜しい(笑)

Kansaihana

この種、まき時は3月~6月だそうですよ。来年は久々にベランダ園芸を頑張っちゃおうかな♪

さて、会場でびっくりしたものが2つあったんですけど、これはその1つ。

036

カラフルな菊ですね~。「花の王国愛知」のブースに展示してありました。これ、元々は真っ白な菊なんだそうです。色水で色を付けてるんだそうですよ。

4色に分かれてるものは、茎に十文字の切り込みを入れて、それぞれ別の色水につけておくとこうなるそうです。聞いてみると「な~んだ」ですが(←こら)透明感があって、なんとも不思議な色合いです。

それからこちらが、もう1つのびっくりしたもの。

039

和歌山県からの参加、「(有)植田農園」のブースに展示してありました。植物の根もとのところがカラフルで愛らしい♪ 「彩玉」というそうで、(有)植田農園オリジナルみたいです。

カラフルな部分は、こんな紐状のものが巻かれているんですよ。

002

あら、持って帰るときにカバンの中でこすれたのか毛羽立っちゃいました。本当はもうちょっときれいです(汗)

真ん中の糸の部分は綿糸、房のように付いている部分は和紙でできているそうです。きれいですね~♪ 糸の数は全部で13色。見本においてあるのは1色だけでしたけど、複数の糸を組み合わせてもおもしろそうですね。

管理の仕方は苔玉と同じで、和紙の玉の部分が乾いたら水をやればOK。会場では実際に作って購入することもできました。ああ、時間があればチャレンジしてみたのにな。残念。

もちろん、時間の許す限り花もいっぱい撮ってきました♪ バラの花に夢中になっちゃって、半分以上回りきれませんでしたけど(汗)

1300点って、けっこうすごい数ですね~。
今度行くときは時間を作ってゆっくり見て回りたいな♪

かんさいフラワーショー2007 フォトアルバム

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100円サンタ

この日のCOTOBACO

「くらぶろ」に「今までクリスマスにもらってうれしかったプレゼントを教えてください!」というお題が出ていたのでトラックバックです。

今までクリスマスにもらってうれしかったプレゼントといえば、やっぱりサンタさんからのプレゼントですね。

クリスマスにもらうプレゼントって小学校に上がるぐらいまでで、それ以降はなかった気がするんですけど、「それでも、うちにもサンタさんが来ていたな~」と思い出したので探してみることにしました。

Santa
P903iTV

ありました、ありました~♪ あったのはいいんですけど、保管状態が悪くてお札がすごいことになってますね(汗)

我が家に来るサンタさんが置いていくのは、なぜか記念コインとか百円札。どうしてだったんでしょうね、いまだに謎です。手に入りやすかったのかな。…おっとっと(汗)

でも、目が覚めると枕もとに記念コインが置いてあるだけでも楽しかったです。それがなぜ記念コインなのか、なぜ百円札なのか、疑問を持たないところが純真さなんでしょうか。

よそにやって来るサンタさんは「欲しい物」を持ってきてくれて、みんなおもちゃとか好きな物を頼んでいる、ということを知ったのはもう少し後になってからのことです。

それ、もうちょっと早く知ってたらな~。いや、もらってうれしかったんですけどね。でも、惜しいことをしました(笑)

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2007年11月28日 (水)

この冬に欲しいもの

この日のCOTOBACO

リンクシェア レビュー アフィリエイト

ようやくボジョレー・ヌーボーの記事が書けたと思ったら… 世間はすでにクリスマスでした(汗)リンクシェアではクリスマスプレゼント企画が登場していましたよ。お題は「この冬欲しいものを教えてください」ということです。

アフィリエイトはリンクシェア

欲しいものといえば携帯のカメラに取り付ける補助レンズも欲しいけど、クリスマスプレゼントでもらうとしたら私はTWINBIRDのコンベクションオーブンがいいです♪

続きを読む "この冬に欲しいもの"

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チーズと一緒にボジョレー・ヌーボー

この日のCOTOBACO

I drank beaujolais nouveau for the first time.

やっとこの記事を書くことができます、ボジョレー・ヌーボー。

解禁日は11月15日だったので、だいぶたってしまいましたが(汗)今年はsumi家もボジョレー・ヌーボーに挑戦してみることにしました。

なぜなら百貨店のサイトにあったボジョレー・ヌーボーのページがきれいだったから。商品も並んでるだけじゃなくて、今年の出来具合のレポートや生産者の紹介があったりしておもしろかったんですよ。影響されやすいやつです(笑)

続きを読む "チーズと一緒にボジョレー・ヌーボー"

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2007年11月27日 (火)

秋芳・湯田グルメ ~ そば寿司

この日のCOTOBACO

秋芳・湯田旅行、とうとう最後の記事になりました。ここまでおつきあいくださって、ありがとうございます♪ この旅行、ほんとに楽しい旅でした。

1泊2日だったけど。

そう、1泊2日の出来事だったんですね、我ながらびっくり(汗)全部で11も記事があるんですけど、どれだけ長期滞在してるんだって勢いですよ。ともあれ最後の記事はグルメです♪

今回のメインは、ふぐ料理。ふぐ以外、特に期待してなかったんですが…。ごめんなさい、すみませんでした、山口にはまだまだこんなおいしいものがありました。

Sobazushi
DSC-888(以下、すべて)

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2007年11月26日 (月)

夏みかんの伝説

この日のCOTOBACO

山口県の県花は夏みかん。梅乃屋さんのメニューにもミカンが登場していました。あれも、もしかして夏みかん?

晩ご飯のデザートにも…

Dessert
DSC-888(以下、すべて)

朝ご飯のデザートにも…

Asagohan

なんでも、山口の青海島には樹齢300年を越える夏みかんの木があるそうなんですよ。

江戸時代、島の娘が海岸に流れ着いた実を庭に植えたのが始まりと伝わるそうで、その後、山口県内から全国へと広まっていったんだとか。大日比ナツミカン原樹は、日本最初の夏みかんの木として国の天然記念物にも指定されているそうです。

夏みかんは日本のほかに中国の四川や江西省で栽培されてるそうなので、青海島の海岸に流れ着いたのは、もしかすると中国からはるばる流れてきたものなのかもしれませんね。

そういえば、マネキン人形「なっちゃん」が売っていたのも「夏みかんソフトクリーム」でしたっけ。

おや? もしかしてもしかすると、なっちゃんは夏みかんを拾ったという島の女の子!?(あくまで想像)

Nachan2

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2007年11月25日 (日)

湯田温泉の伝説

この日のCOTOBACO

さて、続いては湯田温泉の伝説です。

JR西日本の山口線にある湯田温泉駅に降り立つと、こんな巨大な白狐のモニュメントがお出迎えしてくれます。ちゃんと名前もあるんですよ。「ゆう太」君といいます。

ゆう太→ゆうた→ゆーた→ゆ~だ→湯田

ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい(笑)

でも、名前が単純だからって馬鹿にしちゃいけません。高さ8メートル、重さ3トンもあるんです。その辺の自動車より、でっかいぞう。

Yuta
DSC-888(以下、すべて)

「湯田温泉、足湯めぐり」で紹介した地図に錦川通りが書いてあるんですけど、この通りを東へもう少し進むと左手に小さな山が見えてきます。

これが権現山と呼ばれる山で、山頂には熊野神社がまつられています。

Gongensama2

この長~い石段を上りきると…

Gongensama

やっと到着(汗)

神社入り口にあった「熊野神社の由来」によると、後円融天皇の時代、大内氏が統治していたときに紀州熊野神社を御勧請申し上げたのが始まりなんだそうです。室町時代前期からの歴史があるんですね。

そんな山の麓には、その昔、境内に小さな池のあるお寺があったそうです。

白狐の伝説

あるとき一匹の白狐が夜更けにやってきて、傷ついた足を池の水にひたし、明け方近くになると権現山へ帰っていく姿を住職が見つけ、池の水に手を入れたところ、池の水が温かかいことに気づいたんだそうです。

白狐は七日七夜お寺の池に通い続け、すっかりよくなって山へ帰っていったので、近所の人に手伝ってもらって池を深く掘ってみたところ、熱い湯がこんこんと沸き出で、さらには薬師如来の金像が現れたんだとか。

その後、薬師如来のお堂が建てられ、この仏像を拝んで湯浴みをすると難病も治るということで「白狐の湯」と評判になり、現在の温泉街に発展したそうです。

ちなみに権現山には中原中也が学校をさぼってよく登っていたそうですよ。けっこう健脚だったんですね(汗)

神社にたどり着くと、こんなおかっぱ頭の獅子が出迎えてくれるんですけど、この子たち、中也の時代にもいたのかな。

Shishi1

Shishi2

白狐は湯田温泉のシンボルになっているようで、足湯はもちろん、街じゅうにモニュメントがありますよ。

Byakko1

白狐、入浴中。

Byakko2

公園にも白狐。

Byakko3

もちろん、マンホールのフタにも。

Manhole

このマンホールのフタ、よく見ると「元湯通り」って通りの名前が書いてありますよね。こちらに書いてあるのは「公園通り」。

Manhole2

街の中には看板があまり見当たらないんですけど、マンホールに通りの名前が書いてあるので迷うことはなかったですよ♪ 足湯めぐりするときとか自分がどこにいるのかすぐにわかるので便利、便利。こういうの、けっこういいですね~。

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2007年11月24日 (土)

秋芳の伝説

この日のCOTOBACO

秋芳を愛でつつ湯田温泉を楽しむ旅、伝説と歴史編です。けっこういろんな伝説や歴史がありましたよ。

昭和天皇が皇太子時代に洞内を探勝された際、「秋芳洞」の名前を賜ってからこの名前になったのですが、その前は「滝穴」と呼ばれていたそうです。

今回の旅行では水量が少ない時期だったのか、洞内から流れ出てくる水もいく筋か… 程度でしたが、時期が違うと、これがまさに滝のように流れているんだとか。

写真はチケット売り場から秋芳洞の入り口へと続く杉木立ちの道。道のすぐそばを洞内から流れ出た水が沢を作っています。ちょこっと調べたところ、「滝穴」と呼ばれた秋芳洞には雨乞い伝説がありました。

Densethu
DSC-888(以下、すべて)

寿円禅師

自住寺を禅寺として再興した僧で寿円禅師という方がいるのですが、この方、雨乞い禅師、大洞寿円とも呼ばれています。

正平9年(1354)、大干ばつに襲われたおり、困窮する人々の様子に心をいためた禅師は、当時、魔物がすむと恐れられて入る者のなかった滝穴にこもり、断食を伴う雨乞いを始めたそうです。

37日目に満願となり、雷鳴を伴う大雨が降り出したそうなんですが、寿円禅師は洞内の竜ケ淵(りゅうがぶち)に入水したとも、洞内にあふれた水におぼれてしまったとも様々伝わります。

ともあれ寿円禅師の亡骸は自住寺近くの川で見つかり、当時としては珍しい火葬にふされ、遺灰を練りこんだ土で座像が作られたそうです。こういう像を専門的には遺灰像(ゆいかいぞう)と呼ぶようですね。

以来、明治時代の中ごろまで、干ばつに襲われるとその像を洞内へ運び、雨乞いするという風習が続いたそうです。

現在、この座像は秋芳洞入り口脇にある開山堂に安置されていて、県の有形文化財にも指定されています。

禅師河童

伝説によると、この滝穴から流れる川の淵には河童がすんでいたんだとか。この河童、正平9年の大干ばつではさすがに食べ物に困り果て、自住寺の放生池から鯉を一匹、盗んで食べちゃったんだそうです。

背に腹は変えられない… とはいえ、後ろめたい気持ちもあった河童。寿円禅師が滝穴にこもって祈祷を始めたと聞いて、大慌て。「鯉を盗んだせいで俺を呪い殺そうとしているに違いない」と、一生懸命、祈祷の邪魔を始めたそうです。

でも、寿円禅師のほうはまったく意に介さず一心に祈祷を続けるので、その姿に感動した河童はだんだん禅師の手伝いをするようになったんだとか。勘違いが激しいけど、けっこういいやつです。

そして、満願の日。

激流に流される禅師を助けようと河童もその流れに飛び込むのですが、なんてことでしょう。流されちゃうんですよ。河童なのに。鯉一匹じゃ、力が出なかったんでしょうか(涙)

禅師の亡骸が発見されたとき、そばに河童もいたそうなんだけど、河童は力尽きたのかそのまま川下に流されていったそうです…。

写真は、バス停から秋芳洞の入り口まで続くお土産屋さんの並びにあった禅師河童の像。機会があったら、ぜひ足を止めてみてくださいね♪

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2007年11月22日 (木)

梅乃屋グッズ

この日のCOTOBACO

もうちょっとだけ続きます、この間の旅行のグッズ編です。

今回、泊まったお宿は「四季の宿 梅乃屋」さん。こちらのお宿、お湯の効能に「美肌」があるというほかには特に何か情報があって決めたわけじゃありませんでした。でも、なかなかおもしろいお宿でしたよ♪

例えば、これ。部屋の洗面台にあった、「梅乃屋 源泉の美肌化粧水」。

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DSC-888

梅乃屋の源泉を使った化粧水だそうです。

こちらのお湯は、湯田の源泉と自家源泉を混ぜて温度調節したミックス泉。アルカリ性の炭酸水素イオンを多く含むので、美肌効果効果があり肥満解消にもいいとされています。その源泉を70パーセント使用してるわけですね。

容器は霧吹き形式。プシュッと押すと化粧水が霧状に出てきます。お風呂場にはってあったポスターによると、お化粧した上から保湿にプシュッとする使用者もいるようでした。なるほど。

使い心地は、お肌に染み込む… という感覚ではないんだけど、化粧水が肌の上にのっかって効いてる感じ。もちろんお風呂場にも置いてあるので、たっぷりお試しできますよ♪(笑)

それから、こんなのもありました。「梅乃屋おかみの石けん」。

Umenoya2
P903iTV

すごいですね~、「梅乃屋おかみの~」って書いてある洗顔石けんです。思わず買っちゃいました(笑)

写真は80グラムの石けんと、洗顔ネットがセットになったもの。売店にはお試しに手ごろな20グラムの石けんのみという小さなものもありました。この石けんもお風呂場に置いてあるので、宿泊している間に使い心地はたっぷりと試すことができます。

目立つ成分は澄川酒造場の「身土不二(しんどふじ)」というお酒からできたコメ発酵液と、ファンゴ(fango)。「身土不二」というのは完全無農薬栽培された山田錦で造られた日本酒だそうです。

そういえば晩御飯に澄川酒造場の日本酒をいただきましたよ。すっきりした飲みやすい日本酒でした。「身土不二」はどんなお酒なんだろう。

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DSC-888

ところで、石けん成分に書かれているコメ発酵液ってなんでしょう。リーフレットには日本酒が紹介されてるんだけど、日本酒とは違うのかしら?

ちょこっと調べてみると、これはコメを発酵・熟成させて作った日本酒酵母エキスのことで、ビタミンB1、B2、アミノ酸などを含有しているそうです。期待できる効果としては、皮膚の水分保持能力を改善する作用があるとか。

そういえば日本酒に含まれる有機酸や糖分は「肌を保湿する働きがある」と言われますよね。おかみの石けんも「杜氏や蔵人の手がしっとりつるつるだったことをヒントに作りました」と書いてあります。保湿に気を遣ってくれてる石けんって、ちょっとうれしいですね。

じゃあ、ファンゴっていうのはなんでしょう。

こちらも調べてみるとラテン語で「泥」を意味する言葉だそうで、イタリアの温泉地では "fanghi" といって、顔や体に塗ってマッサージしたり、温泉治療のプログラムに組み込まれたりしてるんだそうです。国内では、別府温泉でファンゴを使った全身パックが製品化されているようですよ。

梅乃屋でもらったリーフレットによると、「細かい泡が毛穴の奥まで届き、超微細のファンゴの吸着力でしっかりメイクや毛穴の汚れまですっきりと落としてくれるクレンジングのいらない石けんです」と書いてありました。ファンゴ、なかなかすごそうです。

実際に使ってみると、加水分解コムギが入ってるためか冷たい水でもけっこう元気に泡だってくれます。洗顔の泡って顔に付けると、どういうわけかせっかくの泡が消えちゃうことがあるんですけど(涙)この石けんは大丈夫でしたよ。少々もったりとした泡立ちでお肌に吸い付く感じがします。

そんな泡の性質のせいか、水だとちょっと泡切れが悪いかな。お肌のことを考えると、やっぱりぬるま湯でしっかり洗い流したほうがいいのかも。でも、洗い上がりはけっこういい気持ちです。

ただ、クレンジングもOKというだけあって、洗ったあと、化粧水を付けただけで放っていると肌の表面がパリパリしてきます。うわ~い、乳液、乳液~。

…って、洗顔して放っておいちゃいけませんね。すいません(汗)

そんなわけで料理以外にも、お湯、スキンケアグッズと、なかなか美肌に快適な旅でもありました♪ ちなみに梅乃屋グッズはお土産だけでなく、「梅乃屋」サイトからメール受注も可能みたいです。

【参考サイト】
四季の宿 梅乃屋
成分チェック.com

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2007年11月21日 (水)

一番好きなおせちの一品

この日のCOTOBACO

リンクシェア レビュー アフィリエイト

ここのところ秋芳洞&湯田温泉の話題が続いたので、この辺で少しリンクシェアからの話題を1つ。

高島屋では「『高島屋厳選のおせち』とお正月の思い出を記事にしてください!」ということで、プロモーション企画が出ていました。ついこの間までお歳暮のシーズンだと思っていたのに、あっという間におせち料理のシーズンなんですね。

おせち料理というと年末の忙しい中を準備しなくてはいけないので、我が家では年賀状の次に「めんどくさ~い、今回はやめちゃおうかな~」と思う候補のひとつです。でも、手作りするにしても、できたものを買うにしても、結局お正月までには何がしか準備してしまうんですよね。

こういうのって、なんていうんでしょう。パブロフの犬?(違)

そんなおせち料理ですが、我が家で特に好きな一品をあげるなら数の子です。なんだかんだ言って、これだけは必ず用意してるんですよ。この一品は祖母に教わって最初に覚えたおせち料理だというのも大きいかもしれません。

教えるほうも、黒豆だとすぐにシワシワにしてしまうので、塩出しして味を付けるだけの数の子なら大丈夫ということだったみたいですけど(笑)

味付けはかつお節をたっぷり使って♪ それを、パリパリ、ポリポリ、のんびりとお正月番組を見ながら食べるのが好きなんです。

なので百貨店でおせち料理を頼むとしても、数の子が入ってないといけません。ここは要チェック。高島屋のおせちは… もちろん数の子が入ってますね(笑)

おもしろいのは、関東と関西それぞれで地域限定の配送がありますよ。

比べてみると、関西限定のものは「ヘルシーおせち」「レストラン、バラエティおせち」「オンライン限定おせち」といったラインナップ。

関東限定のものは、「老舗料亭のおせち」「中華・韓国おせち」「祝い膳/オードブル」「京都料亭のおせち」となっています。

こうしてみると、東西でけっこう特徴が出てますね。関西に「ヘルシーおせち」が入ってるのは、それだけ健康志向が強いってことなのかな。

…あれ? 関東のほうが項目が1つ多いですよ。なぜ?(ちょっとうらやましい)

ええっと、限定分野では東西で1つ差がありますが、中にはどちらでも注文できるものもあるようです。「料亭のおせち」、「和風おせち」、「少人数お手頃おせち」、「タカシマヤオリジナルおせち」、「ホテルおせち」、「洋風おせち」、「おもてなしのおせち」の7項目です。やっぱりこの辺は人気と需要が高いんでしょうね。

この中で私が気に入ったのは、これ。タカシマヤオリジナルおせちに入っている「風水おせち 和 一段重(W091)」

風水を考慮した八角形といい、干支の文字をあしらった小皿が付いてるところといい、「なんとも関西チック~」と思ったんですけど、これはちゃんと関東限定配送にも入ってました。

ということは、これも人気と需要が高いのかな!?(笑)

高島屋

※画像をクリックすると「高島屋のおせち料理」のページへ移動します。

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湯田温泉、足湯めぐり(追記あり)

この日のCOTOBACO

さてさて、今回の最終目的、足湯です。秋芳洞周辺には荻、長門、下関と観光地がありますが、湯田温泉の注目ポイントは市内5カ所に足湯があるんですよ。それも無料(笑)

Ashiyu
DSC-888

ゆっくり市内を回りながら足湯に入るのもいいよねってことで、帰りの新幹線の時間まで、じっくり時間をかけて歩くことになりました。大雑把な地図で見ると、こんな感じ。

青い丸の「イ」「ロ」「ハ」「ニ」「ホ」が足湯の位置です。「ハ」がちょっぴり離れてるように見えますが、梅乃屋からゆっくり歩いて20分くらいでたどり着きましたよ♪

Yudamap

まず最初に向かったのが足湯「ハ」。この足湯、ちょっとわかりにくい場所にあります。「ふれあい通り」を北上するんですけど、湯田小学校を目指して歩いたほうがいいかも。湯田小学校が見えたら、最初の曲がり角を西に曲がります。

「ここで曲がっていいの?」と少々心配になりますが、大丈夫。そのまま北上して神田郵便局まで行っちゃうと行き過ぎです。通りを2つほど戻ってこないといけません。

で、足湯を探すんじゃなく、「サンフレッシュ山口(山口勤労者総合福祉センター)」の建物を探します。なぜなら足湯はこの建物の敷地内にあるから。北東の隅っこにありますよ。

Ashiyuha
DSC-888(以下、すべて)

お湯の温度はちょい熱め。でも三方を板壁で囲まれているせいか、硫黄の香りがこもっていていい感じです。通りからの人目もないのでのんびりできました。

続いて入ったのは足湯「ロ」。松田屋ホテルの裏側にあって、細い路地の中にある感じ。

Ashiyuro

一面しか壁がないせいか、「ハ」ほど硫黄の香りは強くありません。ただ、ご覧のとおり草木が多いので、やぶ蚊がいました(汗)11月だというのに、温泉街、恐るべし。夏場は防虫対策をしたほうがいいかもしれません。

でも、お湯の温度は5カ所でいちばん気持ちよかったですよ~♪

このあたりでけっこう疲れてくるんですが、「中原中也記念館」の2階にイスがあったのがよかったです。中也ゆかりの品々を眺めながら、ゆっくり休めていい感じ♪

Chuya

ちなみに中原中也は1907年生まれ、今年はちょうど100年目ということでいろんなイベントがあったようです。知りませんでした、残念だなぁ~。ということは、没後100年記念ということで次回のイベントは2037年になるのかな?(大予想)

さてさて、続いて足湯「ニ」です。ここは商店の並ぶ中にあって、町内の足湯という雰囲気。

Ashiyuni

お湯の温度は少しぬるめなので、じっくりゆっくり楽しめます。中には足湯につかりながら本を読んでる人もいましたよ。そういえば、ここだけ柱に時計がかけてあったけど、みんなつい長湯をしちゃうってことなんでしょうか(汗)

次は足湯「イ」です。観光案内所の前にあります。県道204号線という大きな道路沿いでもあるので、湯につかりながら車の流れが見えるという、もっともにぎやかな場所にある足湯でした。

そのせいか腰の高さくらいの板壁で囲まれています。でもこの板壁のおかげで、足湯につかってしまえば人目はあまり気になりませんでしたよ。

Ashiyui

お湯はちょっと熱くて、足をつけたとたん「おおおっ、熱っ!」という感じなんですが、少々頑張れば、まだ大丈夫。

まだ大丈夫?

そうなんです、ここよりもっともっと熱い足湯があったんです…。それがここ、足湯「ホ」です。

Ashiyuho

公園の中にある足湯なんですが、10秒くらいが限界でした。もう、熱いの熱くないのって。

でも、足湯で出会ったおばさま情報によると、前日の夕方はもっとぬるかったんだそうです。もしかすると、日や時間帯で温度が変わることがあるのかもしれませんね。

ただ、そんなことを言ってるのはふにゃけた観光客だけの意見なのかもしれません。地元の人にすれば鼻で笑っちゃうことなのかも。というのも、驚愕の瞬間を目撃してしまったんです…。

この写真です。白狐のモニュメントを撮ろうとしたものなんですけど、よ~く見てください。ハトが写ってますよね。

Hato

足早に歩いてきた彼。次の瞬間、赤い矢印でマークしたこの場所で、この熱いお湯を飲んだんです!! 惜しいことをしました。連写モードで撮ればよかった。

よ~く見ると、ハトがお湯を飲んだのは石で区切られてる右側、足湯にそそぎこんでいる左側とは区切れています。でも、お湯に指をつけて確かめてみたところ、噴き出し口よりはぬるいんだけど、やっぱりけっこう熱かったんですよ…。

大丈夫だったんでしょうか、ハト。たまげました、湯田温泉。

もうちょっとだけ続くかも。

【追記】07/11/22
足湯を利用するには、やっぱりタオルが必要です。旅館やホテルを利用しているなら、サービスで置いてあるタオルを忘れずに持っていくといいですよ。

梅乃屋さんにはこんな小袋があったので便利でした♪ 二重構造になっていて、けっこう丈夫。

Towel
P903iTV

足湯のそばにあるお店には、白狐伝説に関連したこんなグッズも売ってましたよ(笑)

Yuta
DSC-888

【参考サイト】
中原中也記念館
中原中也生誕百年記念

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2007年11月20日 (火)

ふぐ尽くし

この日のCOTOBACO

とっぷりと日が暮れた中、バスで50分ほどかけて宿へ到着。今回、利用したのは湯田温泉の梅乃屋さんです。

到着して、すぐ、お風呂♪ そして、すぐにご飯となりました。メニューは、ふぐですよ~。

Fugu1
DSC-888(以下、すべて)

ふぐさし!

Fugu2

ふぐちり鍋!

Nabe1

あああ、待って、待って~(汗)

一生懸命に写真を撮っていると、待ちきれないお箸が伸びてきました。さすが伊藤博文を魅了した、ふぐパワー。

Nabe2

なんでも、ふぐは毒魚として昔から食用を禁じられていたそうで、その禁止令を解くように働いたのが伊藤博文なんだそうです。明治21年、当時総理大臣だった伊藤博文が下関でふぐの刺身を食したおり、あまりのおいしさに感動して、山口県令を勤めていた原保太郎に働きかけたんだとか。

お土産に買った「ふぐめしの素」のリーフレットに書いてあったんですけど、「河豚の口を”ウグイス”と呼ぶのは、彼が河豚の口を食べた時に、あまりの美味しさに『ホ~』と声をあげたため」だと伝えられているんだとか。ほんとか? 「ホ~」って言ったらフクロウじゃないのか??

この後、菊麺、ふぐのから揚げ、ぶり大根、茶碗蒸し、デザートにフルーツがたっぷり入ったゼリーの他に、地ビールと日本酒も堪能。

中でも菊麺っていうのがちょっと不思議。少々太めのそうめんという感じです。でも、菊の花が入ってるわけでもないのに「菊麺」っていうんですよ。一体、どういうことでしょう。

Kikumen

そう、これ、菊は菊でも「菊芋」の「菊」なのでした。そんなお芋があるんですね。宿の売店でも菊麺を販売してるのを発見。

包装の裏にあった説明によると、菊芋の糖質にはイヌリンやアミノ酸が多く含まれていて、菊芋を加えることで麺のツルツル感がアップして、のど越しがよくなるそうです。ちなみに菊芋は健康野菜なんだそうですよ。

翌日、明るくなってから撮った梅乃屋さん。県道から道1本入った所に位置するせいか、ほんとに静かな宿でした。お風呂も込み合うことなくゆったりと楽しめたし。

いいお湯とご飯、ごちそうさまでした~。

Umenoya1

まだ続く。

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2007年11月19日 (月)

秋吉台のアイドル

この日のCOTOBACO

と、その前に。

秋吉台で見つけたアイドルを紹介しなくては! そうなんです。こんな所にアイドルがいるんです。その名も「マネキン人形『なっちゃん』」

Nachan
DSC-888(以下すべて)

看板によると「元祖『展望台』名物、夏みかんソフトクリーム」というものがあって、マネキン人形なっちゃんは、これを売っているんだそうです。

続きを読む "秋吉台のアイドル"

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秋吉台

この日のCOTOBACO

洞内から地上まで80m。エレベーターを出るとすぐあるのが秋吉台案内所。そこから遊歩道を登っていくと、180度見渡すことができるカルスト展望台に出ることができます。

「さすがに洞内にトイレは見当たらないな」と思ってたんですけど、秋吉台案内所や展望台に出てくるとありました。この時期は冷えますもんね~、ちょっと安心(笑)

写真は、カルスト台地をちょっと出たとこから展望台を振り返ってみたところ。

Akiyoshidai1
DSC-888(以下すべて)

秋吉台はすっかり秋模様ですよ~♪

Akiyoshidai2

ススキの向こうにラピエが点々と続いています。

Akiyoshidai3

ラピエというのは、カルスト台地に見られる石灰岩の柱のこと。雨にあたると溶けていきます。この次に行くときがあったら、このラピエも少しだけその形が変わっているんでしょうね。

Akiyoshidai4

あと、けっこう花も咲いてました。これは展望台そばに咲いてたコスモス。

Cosmos

もうちょっと早い時期、10月下旬くらいだと、ウメバチソウ、ヒメヒゴタイ、センブリ、リンドウといった花々も咲いてるそうです。カルストウォーク大会という催し物もあって、秋吉台の自然を楽しみながら歩くイベントもあるようですよ。

帰りは再びエレベーターに乗って洞内へ。再入洞するためにプラス100円を払って券を購入。