トップページ > 雑学・考察・豆知識 >八十八夜

« グッチ祐三 うまいぞぉシリーズ | トップページ | 見巧者 »

2006年5月 2日 (火)

八十八夜

あとで読む あとで読む (sent by mail)
Hachijyuhachiya are season when the worry of frost is lost. However, worry is not lost at all either.

今日は八十八夜。けさ、「とくダネ!」の天気予報で天達さんが言ってたんですけど、「八十八夜の別れ霜」と言って、八十八夜になると関東から西では霜の心配がなくなるんだとか。それでお茶摘みもこの時期に始めるんだそうですよ。

なるほど~。

で、この「八十八夜の別れ霜」、sumi父に聞くと「八十八夜の忘れ霜」なんて言い方をするっていうんですね。何? 何? いろんな言い方があるわけ???

この言い回しは「ことわざ」だろうと当たりをつけて(笑)早速、暮らしの中のことわざ辞典で調べてみました。ちなみにリンク先のamazletでは机上版第3版ですけど、うちのは第2版です。

八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)

八十八夜を過ぎるとあまり霜がおりなくなるということ。それで八十八夜を種まきの時期の目安にする。関東南部地方から近畿地方にかけての太平洋沿岸地方、四国地方、九州の山岳地帯を除いた地方ではこのようなことがいえるが、東北地方などでは八十八夜後の霜も多いから気をつけねばならない。

さすがお天気に関することだけあって、「関東から西」といっても地域が限られてくるみたいです。伊藤園の「お~いお茶 茶畑日記」でも2005年5月2日(火)「今日は八十八夜」のエントリーに4月12日から摘採が始まっていると書いてありました。こちらは随分早いですね~。

辞書には他に類語として、「八十八夜の忘れ霜[別れ小霜、霜別れ]」「五月五日の別れ霜」「名残りの霜」なんて言葉が並んでいます。中には「九十九夜の泣き霜」なんて言葉もあるんだとか。そういえば天達さんも、「とは言うものの、実際はもう2~3日、霜の心配をしなくてはいけない天気です」と言ってました。泣き霜は嫌ですよね (^^;

あと、新明解国語辞典を調べてみると、八十八夜に関してこんな解説がありました。

はちじゅうはちや【八十八夜】

立春から数えて八十八日目の日。五月一、二日ごろ。農家で種まきなどの適期とする。

5月6日はカレンダーによると、もう立夏。関西ではいつまでも暖かくならないので気がつかなかったけど、季節はいつの間にか先に進んでいるようです。

大塚健一 飴色イッチン夫婦湯呑
飴釉独特の透明感を白泥のイッチンがひきたてる夫婦湯のみです。作家手作りのため、一つ一つ模様が違います。電子レンジ・食器洗い乾燥機可。価格5,250円(税込)。
あとで読む あとで読む (sent by mail)

| |

  • SEO
  • loading
  • 日々歳々
このページはこんなキーワードで検索されています。


この日のTimelogへ この日のTimelog
本日分の一覧が見れます。
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村
ブログ村ランキングに参加中。

»» トップページへ戻る
こんにちは、sumiです。 兵庫県在住。言葉を文字にする仕事をしています。このブログでは、日々の小さな発見を記事にしていきます。
FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)
フジカラーポストカード年内仕上げ【12月25日17時まで】

年賀状印刷またはMy Calendar2010を注文した人の中から毎日1名に当たるプレゼントキャンペーン実施中!


雑学・考察・豆知識」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26027/9870493

この記事へのトラックバック一覧です: 八十八夜:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)